工事アイテム
eyefi mobi カード
デジカメの写真を無線ＬＡＮを利用してＰＣに転送してくれる便利なＳＤカードが
新型に変わっていたので購入。
昔と違いwi-fi環境が必要なくなりました。
無線ＬＡＮ内蔵ＰＣと直接繋がり、通信の安定感が違います。
そして自動で指定したフォルダに日付わけして写真を入れてくれます。
毎日仕分けしない自分には非常にありがたい。
使ってみると手放せないくらい便利なカードです。
プログラム電卓すぐるくん
現場測量に欠かせないアイテムすぐるくん
でも電卓使用すると表示が・・・。
5÷2＝5/2表示。
SHIFT + EXE で2.5と表示を替えることは可能だけど
どうにも使いにくい。
改善策発見
SHIFT + MODE 2 でLinel0に設定変更すると普通に2.5と表示されます。
よかった～。
なぜ標準の表示が5/2なのか？
ＴＧ-1電池購入
久しぶりにインターネット環境が有る現場に着任やっと更新が出来ます。
前回の現場の終わりにＴＧ-1の電池を購入しました。
アスクルでは本体とセット販売されてますが、自分は発売後すぐに購入したので別購入になっちゃった。
電池と充電器で1万円ぐらいかかりました。
標準で充電器が付いてないのは不便ですね～。
工事写真を無線自動転送出来るＳＤカード
撮った工事写真をカードやケーブルを抜いたり差したりが必要なくなるＳＤカード、
eye-fi カード
導入してみての感想。
(さらに…)
工事用デジカメ ＴＧ-1工一郎
新しい工事用カメラ購入
一番手前のやつオリンパスの TG-1工一郎、どんどん新しいのが出れば大きく、重たくなってる。
しかしでかいだけあって、CALSモードで写真を撮ってもきれいに映っている、
そこはやはり大きいからこその利点。
今回のはレンズむき出し仕様、従来のシャッター式は汚れると開かなくなったりするので、
むき出しは個人的にＯＫ、昔のフィルム式はむきだしだったし、
デジカメは画素数よりもレンズが命。
昔のオリンパスのデジカメのほうが上の2機種よりきれいに映るから
屈折は少ない方がいいんだろうと思う。
前回の工事カメラ（写真真ん中）のOKボタンがジョグダイヤル式になってたので、
マクロやフラッシュの設定をしてＯＫボタンを押したつもりで横にスライドみたいになって
非常に不満だったが、今回は改善されOKボタンはただのOKボタンになってた。
一般販売モデルと工一郎モデルの違いで一番便利なのが、ファイル番号の上4ケタ
を自由に設定出来るのが非常に便利、カードを入れ替えるごとに番号を変えとけば
重複することが無いので良機能。
あとiＡＵＴＯダイヤルがあるので合わせておけばマクロも自動で切り替わるので、
材料写真なんかの時は重宝しますが、フラッシュ設定が電源入切のたびにもとに戻ります。
値段は高いが良アイテムなのでしばらく使い込んでいこう。
eye-fiカード対応なので、撮った写真をばしばし転送出来るし、設定画面で、
転送するしないが変更出来て、転送済みの写真は入切後でもちゃんと記憶していて、
転送済みは転送しない、これで若干は電池の減りを軽減出来るのではなかろうかと思う。
写真転送のやり方はこちら。
http://kokuban.mocemoce.com/syasintensou.html